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2021-12-21

情報処理安全確保支援士(セキスペ)合格体験記

#情報処理技術者試験 #セキュリティ #アドベントカレンダー

この記事は、 大阪工業大学 Advent Calendar 2021の21日目の記事です。

ノッハロー!情報処理安全確保支援士に合格したから適当にやったこととか綴っていくよー
あと、合格ツイートにたくさんのいいねありがとうございます!励みになりました。


情報処理安全確保支援士って?

昔は「情報セキュリティスペシャリスト」って呼ばれてた試験で、名前の通りセキュリティ関係の幅広い知識について問われる試験。
午前試験と午後試験がそれぞれ2つずつあります。今回午前Ⅰは免除されたので受験してません。
午前が四肢択一式の問題で、設問に対して最も適切なものを選ぶもの。単に知識があるかどうかを判定される。
午後は国語の試験とも言われる?とにかく長文読解問題。物語が展開されていって、トラブルが起こりあなたならどうしますか?ってのを問われる。
午後は実戦経験も大事だけど、読解力のほうが遥かに大事なのでセキスペに限らず応用情報以上のやつを受ける人は読解力も鍛えたほうが良いかと思います!
あとの出題範囲とか免除の条件とかはIPAのサイトで確認してください!

スペシャリストと支援士の違い

世の中には弁護士や行政書士などの「士」がつく士業と呼ばれるものあります。
これは試験に合格した人しか名乗れないですよとルールを定めておき、専門的な知識を問う試験を実施することによって士業を名乗っている人の専門性を保証しているといった制度です。この制度を情報セキュリティスペシャリストに適応したのが情報処理安全確保支援士です。
じゃあ試験に合格したから、「今日から私は情報処理安全確保支援士だ!」と名乗れるかというとそうじゃないのがややこしいポイント。
実は情報処理安全確保支援士会というところに3年間で14万円支払わないと名乗れないのです。
つまり試験に合格しただけじゃ「私は情報処理安全確保支援士です」と名乗ってしまうと犯罪になります。言えるのは「私は情報処理安全確保支援士試験に合格しました」までです。
もちろん14万払ってまで登録する価値があるなら納得ですが、現状じゃ独占業務も無ければ入札の条件にもならない、いまいち存在理由が分からないものになってます。
学生にも全くと行っていいほどメリットがないので、たぶん学生で登録している人はいないんじゃないかぁと。
国も2020年までに登録者3万人超を目指すと目標を掲げるが、現時点で2万人弱と届かずむしろ減少傾向に…
正直このままの制度だと消えていきそうな感じもするので、国は早急に制度改革をしてほしいですね。愚痴っぽくなってすみません

受験動機とか

応用情報を高3のときに取ったので、その延長線で高度資格にチャレンジしよかーって感じ。5万円も貰えるし
なんでセキスペかというと高度情報の中でも一番簡単と言われてるのと、個人的にもセキュリティ関係は興味があって色々と勉強していたからという理由。
セキュリティはどこいってもつきまとってくるので取って損はないかと思います。

やったこととか

正直セキスペに特化して勉強したのは20時間ぐらいです。主に過去問道場を回していたぐらいで…
上にも書いた通りセキュリティ系のことはちまちま勉強してるので日々の学習の成果ですね。優等生かな?
ただ午後に関しては割とぶっつけ本番的な感じで行ってたので両方ともギリギリでした。
あと、今回の午後はマルウェア問題が非常に多かったので助かりました。ネットワーク系だと正直落としてたと思います。


まとめ

なんか大した情報もなくてすみません。結局当日にテーマ変更したので時間が無かったです…
あと来年春にネスペを秋にエスペを受ける予定です!両方とも合格できるように頑張ります!
最後まで読んでくれてありがとうございます(._.)
では皆様良いお年を~